堤未果氏の警告!
先のオーストラリア、ニュージーランド、カナダなどでDS が強行に推し進めた全体主義社会(新世界秩序)。
国民の自由と人権を破壊してきた政策は、
明年この日本国においてもDS主導のもとで、
デジタル監理社会の推奨(健康保険証廃止、マイナンバーカードの半強制等々…)、
憲法改正による【緊急事態条項】の明記などを推し計る。
奥野卓志氏の言う、
『緊急事態条項が憲法に明記されれば、日本は完全に終わる』というのも納得です。
日本でもトップクラスのジャーナリスト、
堤未果氏の深い見識もまさに切れる刀のように鋭い。
私は憲法九条には改正の余地はあると思いますが、
緊急事態条項だけは絶対に反応です。
堤未果氏の概要欄より抜粋。
「民衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮よりもむしろ感情的な感じで考え方や行動を決める」
こうしてコロナ騒動に意識が持っていかれている間に、
着実に私たちの生活は変えられているのです…
日本はこれまで世界が驚くような発展をしてきました。様々なセーフティネットが敷かれ、豊かな生活が守られてきました。
でも、それを当たり前のように受け取るようになった今、多くの国民がその制度のことすらほとんど知らないのではないでしょうか?
ほとんどの国民に認識されていないものは、壊すのも簡単です。
今まさに水面下で日本の破壊が進行中。