間違いだらけの厚労省!!




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厚労省はデタラメだらけ。

ワクチンだけでなくマスクについても言える。

本来マスクは、屋外のみならず屋内でも原則不要❢

ただ咳が出る方は、風邪ウイルスが飛散するので、着用下さい。

またシェディング対策にも多少の効果あるそうです。
看護や介護の業務にあたる職員は、
ワクチン接種者の嘔吐物や吐血、
排泄物を取り扱う際には必ずマスクを着用下さい。
スパイクタンパク飛散から身を守るかも知れません。

しかしそれ以外は、逆に害しかありません。

酸素不足による呼吸器系疾患や脳または精神にも深刻な悪影響を及ぼす可能性があります。

また肥満や薄毛の原因にも…?

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ドイツ神経学者マーガレット・グリーズブリッソン博士は、『酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす』
吐いた空気を再吸収すれば、間違いなく酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。

私たちは、人間の脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。

例えば海馬には、酸素がないと3分以上も生きられない神経細胞があります。

急性の警告症状としては、頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知システムの低下などがあります。

しかし、慢性的な酸素欠乏になると、それらの症状は全て消えてしまいます。
しかし、あなたの効率は損なわれたままで、脳内の酸素不足は進行し続けます。

神経変性疾患は、発症するまでに数年から数十年かかることがわかっています。

第2の問題は、低酸素により脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。
数ヶ月後に自由に酸素を吸えるようになったとしても、
失われた神経細胞はもう再生されません。

酸素欠乏は全ての脳にとって危険なのです。

ウィルスから身を守るために、絶対的に効果のないマスクをつけたいかどうかは、全ての人間の自由な判断でなければなりません。

子供や思春期の子供にとってもマスクは絶対に禁物です❢❢

子供や思春期の子供たちは、非常に活発で適応性の高い免疫システムを持っており、地球の微生物との絶え間ない相互作用を必要としています。

彼らの脳もまた、学ぶべきことがたくさんあるため、
信じられないほど活発に活動しています。
子供の脳は酸素を渇望しています。
新陳代謝が活発な器官であればあるほど、より多くの酸素を必要とします。

子供の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法で制限したりすることは、健康を害するだけではなく、絶対に犯罪です。
酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。


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ドイツ・ハンブルク環境研究所所長で、
世界的に有名なマイケル・ブラウンガルト教授は、
『長時間のマスク着用で、マスクに混入する化学物質を吸入』と言明❢

繊維製及び不識布製のサージカルマスクを長時間着用すると、潜在的発がん性物質やアレルゲン、微小な合成マイクロファイバーを肺の奥深くに吸い込まれる可能性があると述べています。

業界をリードする繊維化学者のディーター・セドラック博士は、有害なフルオロカーボン、ホルムアルデヒド
その他の発がん性物質の濃度がサージカルフェイスマスクで上昇していることを発見し、ブラウンガルト教授と同様の懸念を抱いていると発言。

長期的なマスク着用による潜在的な化学物質への曝露の実際のリスクは、コロナウィルスに接触するリスクよりも高いのではないかと疑問を呈している。

空気中のウィルス感染に対するマスクの有効性についての科学的根拠はありません。

マスク着用による、脳障害や肺障害の危険性の科学的根拠は示されています。